🍸世界のベストカクテルランキング一覧
(1位~100位)

🏠Home Back
🍸
1位 Margarita(マルガリータ)
・特徴: テキーラをベースに、ライムのキリッとした酸味とホワイトキュラソーの気品ある甘みが完璧に調和した、世界中で愛される傑作シティカクテル。グラスの縁に飾られた塩(スノースタイル)が、テキーラの持つ独特の旨味とコクを鮮烈に引き立てます。
・作り方: テキーラ 30ml、ホワイトキュラソー 15ml、ライムジュース 15mlをシェークし、縁を塩でスノースタイルにしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
2位 Old Fashioned(オールド・ファッションド)
・特徴: アメリカンウイスキーの豊かな芳醇さを、ビターズのほろ苦さと砂糖のまろやかな甘みで仕立てた、歴史あるクラシックな一杯。ロックグラスの中で氷がゆっくりと溶けるにつれ、角が取れて変化していくウイスキーの重厚な風味を贅沢に堪能できます。
・作り方: ロックグラスに角砂糖1個を入れ、アンゴスチュラビターズ2ダッシュを染み込ませて潰す。氷を入れ、バーボンまたはライウイスキー 45mlを注いでステアし、オレンジピールを絞る。
🍸
3位 Whiskey Sour(ウイスキー・サワー)
・特徴: ウイスキーの重厚なコクに、もぎたてのレモンが持つ爽快な酸味とシロップの甘みを加えた、世界中で絶大な人気を誇る定番サワー。シェークによって生まれる非常にクリーミーで滑らかな口当たりと、甘酸っぱくも力強い飲み応えが最大の魅力です。
・作り方: ウイスキー 45ml、レモンジュース 20ml、シュガーシロップ 15ml(お好みで卵白1/2個分)を氷と強めにシェークし、氷を入れたロックグラスに注ぐ。
🍸
4位 Martini(マティーニ)
・特徴: 「カクテルの王様」と称される、ジンとドライベルモットで作る極めてシンプルかつ洗練された一杯。バーテンダーの技量が如実に現れると言われ、キリリと引き締まった辛口の味わい、鼻腔を抜ける華やかなハーブの香りは、まさに至高の気品を放ちます。
・作り方: ミキシンググラスに氷とドライジン 45ml、ドライベルモット 15mlを入れ、素早くステアしてカクテルグラスに注ぐ。オリーブを飾る。
🍸
5位 Caipirinha(カイピリーニャ)
・特徴: ブラジルの伝統スピリッツ「カシャッサ」をベースにした、荒々しくも情熱的な定番クラシック。グラスの中で豪快に潰したライムのフレッシュな果汁と、砂糖の力強い甘みが一体となり、サトウキビ由来の独特な草のような芳醇さとコクが口いっぱいに広がります。
・作り方: ロックグラスにカットしたライム1/2個と砂糖小さじ2個を入れ、ペストルでよく潰す。クラッシュドアイスを加え、カシャッサ 60mlを注いでよく混ぜる。
🍸
6位 Cosmopolitan(コスモポリタン)
・特徴: クランベリージュースの鮮やかなピンク色と、ライムの爽快な酸味が特徴のスタイリッシュなカクテル。ウォッカの洗練されたキレにオレンジリキュールのほのかな甘みが加わり、都会的でフルーティー、すっきりとした気品ある辛口に仕上がっています。
・作り方: シトロンウォッカ 40ml、コアントロー 15ml、クランベリージュース 30ml、ライムジュース 15mlをシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
🍸
7位 Alabama Slammer(アラバマ・スラマー)
・特徴: アメリカの大学生の間で一世を風靡した、非常にポップで遊び心あふれるサザンカクテル。ピーチやハーブが香るウイスキーリキュール「サザンカンフォート」に、アマレットの甘み、スロージンのプラム感、オレンジジュースが融合。フルーティーでどこまでも甘美。
・作り方: サザンカンフォート 20ml、アマレットリキュール 20ml、スロージン 20ml、オレンジジュース 60mlを氷としっかりシェークし、氷を入れた高めのグラスに注ぐ。
gin and lime(ジン・ライム)
8位 gin and lime(ジン・ライム)
・特徴: ドライジンの持つシャープなキレとボタニカルの香りに、ライムのキリッとした酸味とほのかな甘みをダイレクトに掛け合わせた、シンプルながらも骨太な定番ロング。ギムレットを手軽にロックグラスで味わうような、清涼感と爽快な喉越しが魅力です。
・作り方: ロックグラスに氷を入れ、ドライジン 45ml、ライムジュース(コーディアルまたはフレッシュ)15mlを注ぎ、底から優しくステアする。カットライムを添える。
🍸
9位 Mojito(モヒート)
・特徴: キューバ発祥のラムベースカクテル。新鮮なミントの清涼感あふれる香りと、ライムの心地よい酸味が炭酸水の中で弾ける爽快なロングドリンク。渇いた喉を潤す圧倒的な爽やかさがあり、夏場やビーチリゾートを象徴する一杯として君臨しています。
・作り方: グラス内でミントの葉10枚ほどとライム1/2個、砂糖小さじ2を優しく潰す。クラッシュドアイスを詰め、ホワイトラム 45mlを注いでステアし、ソーダで満たす。
🍸
10位 Old Cuban(オールド・キューバン)
・特徴: 熟成ラムの芳醇でリッチなコクと、ミントやライムのフレッシュな爽快感が、トップに注ぐ上品なシャンパンの中で華やかに弾けるモダンクラシック。モヒートを最高級にドレスアップさせたような、贅沢で奥行きのあるお洒落な味わいです。
・作り方: ミントの葉とシロップ 15ml、ライム果汁 20mlを優しく潰し、ゴールドラム 45ml、アンゴスチュラビターズ2ダッシュを加えシェーク。グラスに注ぎシャンパンで満たす。
🍸
11位 Gimlet(ギムレット)
・特徴: ジンとライムジュースという最小限の要素が、シェークによって驚くほどシャープかつエッジの効いた調和を見せる大人の名作。ジンの持つ爽快なキレとボタニカルの香りが、ライムの心地よい酸味でキュッと引き締まり、清涼感際立つ辛口を楽しめます。
・作り方: ドライジン 45ml、ライムジュース 15ml、シュガーシロップ 1tsp(約5ml)を氷としっかりシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
12位 Aperol Spritz(アペロール・スプリッツ)
・特徴: オレンジのほろ苦く甘酸っぱいハーブの風味が魅力のリキュールを、辛口のプロセッコと炭酸水で割った、ヨーロッパの定番アペリティフ。まばゆいオレンジの色合いと低アルコールでシュワッと弾ける爽快さは、テラスでの乾杯に最適。
・作り方: ワイングラスに氷を入れ、プロセッコ(辛口スパークリングワイン)90ml、アペロール 60ml、炭酸水 30mlを注いで軽くステアし、オレンジスライスを飾る。
🍸
13位 Singapore Sling(シンガポール・スリング)
・特徴: シンガポールの名門ラッフルズホテルで誕生した、トロピカルカクテルの傑作。ジンのボタニカルな骨格に、チェリーブランデーやパイナップル、各種リキュールが複雑に重なり合い、エキゾチックで魅惑的な甘みとフルーティーな余韻を奏でます。
・作り方: ジン 30ml、チェリーブランデー 15ml、コアントロー 7.5ml、ドムベネディクティン 7.5ml、パイナップルジュース 120ml、ライムジュース 15ml、グレナデン 10ml、ビターズ1ダッシュをシェーク。
🍸
14位 Tequila Sunrise(テキーラ・サンライズ)
・特徴: テキーラと新鮮なオレンジジュースが織りなす爽やかな味わいに、グラスの底へ沈めたグレナデンシロップが美しい朝焼けのグラデーションを描く一杯。見た目の華やかさと、フルーティーで非常に飲みやすい口当たりから、不動の人気を誇ります。
・作り方: 氷を入れたタンブラーグラスにテキーラ 45ml、オレンジジュースで満たして軽くステアする。グラスの縁からグレナデンシロップ 2tspを静かに沈める。
🍸
15位 Amaretto Sour(アマレット・サワー)
・特徴: 杏仁を思わせるアーモンドの高貴で濃厚な甘みを持つアマレットリキュールに、レモンのみずみずしい酸味を大胆に効かせた極上のサワー。まるで上質なスイーツを味わっているかのような、甘美さと酸味の素晴らしいコントラストが癖になります。
・作り方: アマレット 50ml、フレッシュレモンジュース 30ml、シュガーシロップ 10ml(お好みで卵白1/2個分)を氷と力強くシェークし、氷を入れたロックグラスに注ぐ。
🍸
16位 French 75(フレンチ75)
・特徴: ジンとレモンの爽やかなサワーベースを、贅沢にも高級なシャンパンで満たした、クラシカルで大変華やかなカクテル。シャンパンの繊細な泡立ちがジンのボタニカルな香りとシトラスの酸味をエレガントに引き立て、特別な日の乾杯を彩ります。
・作り方: ドライジン 30ml、レモンジュース 15ml、シュガーシロップ 15mlをシェークしてフルートグラスに注ぎ、冷えたシャンパン(約60ml)で優しく満たす。
🍸
17位 Vodka Martini(ウォッカ・マティーニ)
・特徴: 伝統的なジンの代わりにウォッカを用いることで、ボタニカル特有の癖を削ぎ落とし、より洗練された究極のクリアさを追求したマティーニ。どこまでも純粋で雑味がなく、ドライベルモット本来の繊細なハーブ香がピュアに引き立つ辛口の一杯です。
・作り方: ミキシンググラスに氷とウォッカ 45ml、ドライベルモット 15mlを入れ、滑らかにステアしてカクテルグラスに注ぐ。レモンピールを絞るかオリーブを飾る。
🍸
18位 Fitzgerald(フィッツジェラルド)
・特徴: ジン、レモン、シロップという「ジンサワー」の王道構成に、アンゴスチュラビターズの奥行きある奥深い苦味とスパイス感を数滴加えたモダンクラシック。輪郭がハッキリとした爽快な酸味の奥に、引き締まった心地よいビターな余韻が残ります。
・作り方: ドライジン 45ml、レモンジュース 20ml、シュガーシロップ 20ml、アンゴスチュラビターズ 2ダッシュを氷としっかりシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
19位 Daiquiri(ダイキリ)
・特徴: ホワイトラム、ライム、砂糖という3つの要素だけで構成される、引き算の美学を体現した究極のスタンダード。ラムの陽気な芳醇さとライムの鮮烈な酸味がシェークによって見事に乳化し、シンプルだからこそ素材の質がピュアに際立ちます。
・作り方: ホワイトラム 45ml、ライムジュース 15ml、シュガーシロップ 1tspを氷と勢いよくシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
20位 Sex on the Beach(セックス・オン・ザ・ビーチ)
・特徴: ウォッカをベースに、ピーチシュナップスの豊かな甘み、クランベリーとオレンジジュースのみずみずしい酸味を合わせた、非常にポップでフルーティーな一杯。アルコール感をほとんど感じさせないジュースのような飲みやすさが魅力です。
・作り方: ウォッカ 30ml、ピーチリキュール 15ml、クランベリージュース 45ml、オレンジジュース 45mlを氷の入った高めのグラスに注ぎ、軽くステアする。
🍸
21位 Bramble(ブランブル)
・特徴: 1980年代のロンドンで誕生したモダンクラシック。ジンサワーの清涼感あるベースの上から、黒カシス( blackberry)のリキュールを氷の上へ静かに注ぎ込む一杯。クラッシュドアイスにじんわりと広がる、ベリーの濃厚な甘酸っぱさが絶品です。
・作り方: ジン 40ml、レモン果汁 20ml、シロップ 10mlをステアし、クラッシュドアイスを詰めたグラスに注ぐ。上からクレーム・ド・ミュール(黒カシスリキュール)15mlを回しかける。
🍸
22位 Sidecar(サイドカー)
・特徴: ブランデーの芳醇で気品あるコクに、オレンジリキュールの華やかな甘みとレモンの爽快な酸味を立体的に重ね合わせた、サワー系カクテルの最高峰。口に含んだ瞬間に広がる温かみのある深みと、後味のキリッとした引き締まり方が見事な調和。
・作り方: ブランデー 30ml、ホワイトキュラソー 15ml、レモンジュース 15mlを氷としっかりとシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
23位 Paloma(パロマ)
・特徴: 本場メキシコでマルガリータを凌ぐほど絶大な人気を誇る、テキーラベースの定番ロングドリンク。テキーラ特有の塩気や大地の風味に、グレープフルーツソーダのほろ苦い甘酸っぱさと塩が加わり、汗をかいた体に染み渡る爽快な喉越し。
・作り方: テキーラ 45ml、ライムジュース 15mlを氷を入れたグラスに注ぎ、グレープフルーツソーダで満たす。グラスの縁に塩をあらかじめスノースタイルにしておく。
🍸
24位 Rum Punch(ラム・パンチ)
・特徴: 複数のラムにパイナップルやオレンジ、ライムといった数々のシトラス・トロピカルジュースを贅沢にブレンドした、南国生まれの伝統的なパーティーカクテル。フルーティーで非常にジューシー、大人数でシェアするのにも最適な陽気な味わいです。
・作り方: ホワイトラム 30ml、ダークラム 30ml、パイナップルジュース 30ml、オレンジジュース 30ml、ライムジュース 15ml、グレナデン 10mlをシェークし、氷のグラスに注ぐ。
🍸
25位 Mexican Mule(メキシカン・ミュール)
・特徴: モスコミュールのウォッカを、アガベが香るテキーラへと大胆に置き換えたアレンジカクテル。テキーラの持つエキゾチックでスパイシーな風味と、ジンジャービアのピリッとした強烈な辛み、ライムの酸味が融合し、驚くほどエネルギッシュ。
・作り方: テキーラ 45ml、ライムジュース 15mlを氷を入れたグラス(または銅製マグ)に注ぎ、冷えたジンジャービアで満たして軽くステアする。
🍸
26位 Pornstar Martini(ポルノスター・マティーニ)
・特徴: バニラウォッカの甘い香りにパッションフルーツリキュールとピューレの高揚感ある甘酸っぱさを合わせ、なんと別添えのプロセッコ(泡)を交互に楽しむ超人気モダンカクテル。フルーティーで刺激的、五感を揺さぶる華やかさがあります。
・作り方: バニラウォッカ 45ml、パッションフルーツリキュール 15ml、パッションフルーツピューレ 30ml、ライム果汁 15ml、バニラシロップ 10mlをシェークして注ぐ。ショットグラスに淹れたプロセッコを添える。
🍸
27位 Bellini(ベリーニ)
・特徴: ヴェネツィアの有名なハリーズ・バーが発祥の、非常にフルーティーで気品あふれるイタリアンクラシック。白桃のみずみずしく濃厚なピューレに、イタリアの辛口スパークリングワイン「プロセッコ」を注ぐことで、高貴な香りが泡と共に優雅に立ち上ります。
・作り方: よく冷えたピーチピューレ(白桃)30mlをフルートグラスに入れ、冷たいプロセッコ 60mlを静かに注ぎ、ピューレが均一に混ざるよう優しくワンステアする。
🍸
28位 Moscow Mule(モスコ・ミュール)
・特徴: ウォッカのすっきりとしたキレに、ジンジャービアのピリリとした心地よい辛みと、ライムの清涼感が完璧にマッチした言わずと知れた超定番。キンキンに冷えた伝統的な銅製マグカップで飲むことで、炭酸の刺激と爽快感が極限まで高まります。
・作り方: 氷を入れた銅製マグ(またはグラス)にウォッカ 45ml、ライムジュース 15mlを注ぎ、冷えたジンジャービア(またはジンジャーエール)で満たして軽く混ぜる。
🍸
29位 Kir Royale(キール・ロワイヤル)
・特徴: 白ワインで作る「キール」を、贅沢にもシャンパンベースへと昇華させたフランス生まれの非常にノーブルなカクテル。シャンパンの繊浅な美泡と心地よい酸味に、カシスリキュールの重厚な甘みが溶け合い、ルビー色の美しい輝きと芳醇な余韻を楽しめます。
・作り方: フルートグラスにカシスリキュール 10mlを入れ、よく冷えたシャンパン 90mlを静かに注いで満たし、一度だけ軽くステアする。
🍸
30位 Zombie(ゾンビ)
・特徴: あまりのアルコールの強さに「飲むとゾンビのようになってしまう」ことから名付けられた、伝説的なティキカクテル。風味の異なる何種類ものラムに、各種フルーツやアブサン、スパイスを複雑極まりなく重ねた、圧倒的な爆発力と濃厚さが特徴。
・作り方: ホワイトラム 45ml、ゴールドラム 45ml、オーバープルーフ(高アルコール)ラム 15ml、ホワイトキュラソー 15ml、ライム果汁、パイナップル果汁、グレナデンを各15mlずつシェークし、氷のグラスに注ぐ。
🍸
31位 Hurricane(ハリケーン)
・特徴: ニューオーリンズ発祥の、その名の通り台風のランプに似た独特の大型グラスで供されるダイナミックな一杯。たっぷりのラムとパッションフルーツシロップの濃厚な甘酸っぱさが五感を直撃する、非常にフルーティーで陽気なテイスト。
・作り方: ダークラム 60ml、ホワイトラム 60ml、パッションフルーツシロップ 30ml、レモン(またはライム)ジュース 30mlを氷としっかりシェークし、クラッシュドアイスを入れたハリケングラスに注ぐ。
🍸
32位 Sazerac(サゼラック)
・特徴: アメリカ最古のカクテルの一つとされる、ニューオーリンズを代表する極めて重厚な一杯。ライウイスキーかブランデーの骨格に、ペイルショードビターズの薬草香、そしてグラスをハーブの香りでコーティングするアブサンの隠し味が非常に男前。
・作り方: ロックグラスの内側をアブサンでリンス(濡らして捨てる)する。別グラスでライウイスキー 60ml、角砂糖1個、ペイルショードビターズ 3ダッシュを氷とステアし、リンスしたグラスに注ぐ。
🍸
33位 White Lady(ホワイト・レディ)
・特徴: ジンをベースに、ホワイトキュラソーの気品ある甘みと新鮮なレモンの酸味を合わせた、洗練された白濁が美しい高貴なサワー。シェークによって全体が驚くほど角が取れ、シルクのようななめらかな口当たりと、キリッと引き締まった酸味を堪能できます。
・作り方: ドライジン 30ml、ホワイトキュラソー 15ml、レモンジュース 15mlを氷と共にシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
34位 Sea Breeze(シー・ブリーズ)
・特徴: 「海のそよ風」という名の通り、ウォッカをベースにクランベリージュースの甘酸っぱさと、グレープフルーツのほろ苦い酸味を合わせたロングドリンク。爽やかでフルーティーな酸味が前面に出ており、アルコール度数も優しくすっきりと飲めます。
・作り方: 氷を入れたハイボールグラスにウォッカ 30ml、クランベリージュース 45ml、グレープフルーツジュース 45mlを注ぎ、全体を軽くステアする。
🍸
35位 Hugo Spritz(ヒューゴ・スプリッツ)
・特徴: 北イタリア生まれの、近年ヨーロッパで爆発的な人気を誇る新定番スプリッツ。エルダーフラワーリキュールのマスカットに似た上品で可憐な高貴な香りに、フレッシュなミントとプロセッコが重なり合い、驚くほど軽やかでみずみずしい清涼感。
・作り方: グラスに氷とミントの葉を入れ、プロセッコ 90ml、エルダーフラワーシロップ(またはリレ・ブラン等)30ml、ソーダ 30mlを注いで優しく混ぜる。ライムを添える。
🍸
36位 Blue Lagoon(ブルー・ラグーン)
・特徴: 澄み渡る南国の海をグラスに閉じ込めたような、鮮やかで美しいスカイブルーが目を引く一杯。すっきりとしたウォッカに、ブルーキュラソーのオレンジ由来の甘みとレモネードの爽快な酸味が加わり、見た目通りのみずみずしく清涼感あふれる味わい。
・作り方: ウォッカ 30ml、ブルーキュラソー 20ml、レモンジュース 20mlを氷とシェークし、クラッシュドアイスを入れたグラスに注ぎ、お好みでレモネードや炭酸水で満たす。
🍸
37位 Rusty Nail(ラスティ・ネイル)
・特徴: 「錆びた釘」という武骨な名を持つ、スコッチウイスキーの伝統的な傑作ロング。スコッチのスモーキーで力強い個性と、蜂蜜やハーブを漬け込んだリキュール「ドランブイ」の濃厚でとろけるような甘みが重なり合い、深く芳醇な余韻が喉の奥に残ります。
・作り方: ロックグラスに大きめの氷を入れ、スコッチウイスキー 45ml、ドランブイ 15mlを注ぎ、氷を回すように優しくステアする。
🍸
38位 Hanky Panky(ハンキー・パンキー)
・特徴: ロンドンのサヴォイホテルで女性バーテンダーが考案した、非常に小粋なクラシック。ジンとスイートベルモットのエレガントな調和に、イタリアのビター薬草酒「フェルネット・ブランカ」を数滴加えることで、ハーブの奥深い苦味とスパイス感が引き締まります。
・作り方: ドライジン 45ml、スイートベルモット 45ml、フェルネット・ブランカ 2ダッシュ(約2ml)を氷としっかりステアし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。オレンジピールを絞る。
🍸
39位 Peach Bourbon Smash(ピーチ・バーボン・スマッシュ)
・特徴: バーボンの持つバニラのような独特の樽香とオークのコクに、旬のみずみずしい桃の果肉、フレッシュミント、レモンを豪快にすり潰して合わせた絶品スマッシュ。果実味たっぷりのジューシーな甘みと、バーボンの力強さが心地よく同居しています。
・作り方: グラス内でカットした桃の果肉とミント、レモン、シロップ 15mlをペストルでよく潰す。クラッシュドアイスを加え、バーボン 45mlを注いで底からしっかりとステアする。
🍸
40位 Southside(サウスサイド)
・特徴: ジンの持つ爽快なボタニカルの香りに、新鮮なミントの葉をたっぷり加え、レモンとシロップでサワー仕立てにしたスタイリッシュなカクテル。ギムレットにミントの清涼感をプラスしたような構成で、鼻を抜けるハーブの香気が圧倒的に爽快です。
・作り方: ドライジン 60ml、レモンジュース 20ml、シュガーシロップ 15ml、ミントの葉 6〜8枚を氷と一緒に強めにシェークし、ミントの破片が入らないようファインストレーナーでカクテルグラスに注ぐ。
🍸
41位 New York Sour(ニューヨーク・サワー)
・特徴: ベースとなる王道のウイスキーサワーの上から、フルーティーな赤ワインをそっと浮かべることで、グラスの中に美しい2層のコントラストを描く芸術的な一杯。ウイスキーのコク、シトラスの酸味、精度高い赤ワインの芳醇な渋みが口内で見事に融合。
・作り方: ウイスキー 45ml、レモンジュース 20ml、シロップ 15mlをシェークして氷を入れたロックグラスに注ぐ。最後にスプーンの背面を使って、赤ワイン 15mlを表面に静かにフロート(浮かす)させる。
🍸
42位 Harvey Wallbanger(ハーバート・ウォールバンガー)
・特徴: 定番のスクリュードライバー(ウォッカ+オレンジ)の上に、バニラとアニスの独特な香気を持つ黄色のイタリアンリキュール「ガリアーノ」をフロートしたカクテル。オレンジのフルーティーさの奥から、高貴なハーブの香りがふわりと漂います。
・作り方: 氷を入れたタンブラーグラスにウォッカ 45ml、オレンジジュースを満たしてステアする。仕上げにグラスの上からガリアーノ 15mlを静かに回しかけて浮かべる。
🍸
43位 Scorpion(スコーピオン)
・特徴: 「サソリ」という刺激的な名を持つ、ラムとブランデーをダブルベースにした贅沢なティキカクテル。オレンジやレモンのフレッシュな酸味に、アーモンドシロップの濃厚な甘みが加わり、非常に口当たり良くフルーティーながら、実は芯のある強さを持っています。
・作り方: ホワイトラム 45ml、ブランデー 15ml、オレンジジュース 30ml、レモンジュース 20ml、オルジート(アーモンド)シロップ 15mlを氷としっかりシェークし、クラッシュドアイスのグラスに注ぐ。
🍸
44位 Martinez(マルティネス)
・特徴: 現代のカクテルの王様「マティーニ」の原型・ルーツとされる、歴史的かつ深みのあるカクテル。ジンのボタニカルに、スイートベルモットの芳醇で濃厚な甘みとマラスキーノチェリーリキュールの気品ある香りが溶け合い、芳醇でふくよかなクラシック感を味わえます。
・作り方: ドライジン(またはオールドトムジン)30ml、スイートベルモット 60ml、マラスキーノリキュール 1tsp、オレンジビターズ 1ダッシュを氷とステアし、カクテルグラスに注ぐ。
🍸
45位 Mimosa(ミモザ)
・特徴: 可憐な黄色いミモザの花を連想させる、高級シャンパンとフレッシュオレンジジュースを等量ずつ合わせた極上の一杯。シャンパンの繊細な泡立ちと上質な酸味がオレンジのピュアなフルーティーさと溶け合い、世界で最も贅沢な朝食・ブランチ酒として有名。
・作り方: フルートグラスによく冷えたオレンジジュース 60mlを注ぎ、同量の冷えたシャンパン(またはスパークリングワイン) 60mlを静かに注いで、非常に軽くワンステアする。
🍸
46位 Tom Collins(トム・コリンズ)
・特徴: ジン、レモン、砂糖を合わせ、ソーダでアップした、誰もが愛する不朽の定番ロングドリンク。すっきりとした酸味の効いたレモネードにジンのキリッとした清涼感が加わったような味わいで、コリンズグラスと呼ばれる背の高いグラスで爽快に喉を潤します。
・作り方: ドライジン 45ml、レモンジュース 15ml、シュガーシロップ 2tspを氷を入れたコリンズグラスに注いでステアし、冷えた炭酸水で満たして軽く混ぜる。チェリーを飾る。
🍸
47位 Bamboo(バンブー)
・特徴: 横浜のグランドホテルで誕生したと言われる、日本生まれの非常にドレッシーなクラシック。ドライシェリーのシャープで独特な酸味と、ドライベルモットの繊細な薬草香が美しく調和。低アルコールでありながら、非常に引き締まった辛口で洗練された風格。
・作り方: ドライシェリー 40ml、ドライベルモット 20ml、オレンジビターズ 1ダッシュをミキシンググラスで氷と静かにステアし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
48位 Black Russian(ブラック・ルシアン)
・特徴: ウォッカの持つクリアで力強いキレに、コーヒーリキュールの重厚で濃厚な甘みとビターなコクをシンプルに掛け合わせた、漆黒のスタンダード。アルコール度数は高めながら、とろけるようなビターチョコレートを思わせるリッチな甘みで、夜更けのロックに最適。
・作り方: ロックグラスに氷を入れ、ウォッカ 40ml、コーヒーリキュール(カルーアなど)20mlを注ぎ、氷の角を丸めるようにしっかりとステアする。
🍸
49位 Rum Swizzle(ラム・スウィズル)
・特徴: バミューダ諸島の伝統的な国民的カクテル。風味豊かなラムに、数々のシトラス果汁、ハーブの効いたビターズ、そしてファレナム(スパイスシロップ)を加え、「スウィズルスティック」と呼ばれる棒でグラスの外側が凍りつくまで激しくかき混ぜる清涼カクテル。
・作り方: ラム 60ml、ライムジュース 20ml、パイナップルジュース 20ml、ファレナムシロップ 15ml、アンゴスチュラビターズ2ダッシュをクラッシュドアイスと共に入れ、棒で高速攪拌する。
🍸
50位 Clover Club(クローバー・クラブ)
・特徴: ジンをベースに、ラズベリーシロップの甘酸っぱさとレモン、そして少量の卵白を加えてシェークするフィラデルフィア発祥の伝統カクテル。卵白が生み出す表面のベルベットのようにきめ細かくクリーミーな泡立ちと、ベリーの可憐な味わいが絶妙。
・作り方: ドライジン 45ml、ラズベリーシロップ 15ml、レモンジュース 15ml、卵白1/2個分を氷と共に非常に力強く激しくシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
51位 Kamikaze(カミカゼ)
・特徴: ウォッカ、トリプルセック、フレッシュライムジュースを等量近く合わせた、その名の通り非常にシャープで圧倒的なキレを持つカクテル。ライムの直線的な酸味とウォッカの純粋な力強さが一気に喉を駆け抜ける、柑橘系辛口の傑作です。
・作り方: ウォッカ 30ml、ホワイトキュラソー 15ml、ライムジュース 15mlを氷と鋭くシェークし、カクテルグラスに注ぐ(またはショットグラスでクイッと飲む)。
🍸
52位 Vesper(ヴェスパー)
・特徴: 映画『007』でジェームズ・ボンドが考案し、最愛の女性の名を冠した高神話的カクテル。ジンとウォッカを両方使い、ドライベルモットの代わりにキナワイン(リレ・ブラン)を用いる。ステアではなく「激しくシェーク」することで、キンキンに冷えて気高く引き締まります。
・作り方: ドライジン 45ml、ウォッカ 15ml、リレ・ブラン 7.5mlを氷と非常に激しくシェークし、冷やした大きめのカクテルグラスに注ぐ。大きめのレモンピールを添える。
🍸
53位 Paper Plane(ペーパー・プレーン)
・特徴: 近年世界中のバーを席巻している大人気モダンクラシック。バーボンのふくよかさに、アペロールのほろ甘さ、アマーロの奥深いハーブの苦味、レモンの鮮烈な酸味を「全て等量(1:1:1:1)」で合わせる美学。甘み、酸味、苦味のバランスが驚異的に完璧です。
・作り方: バーボン 20ml、アペロール 20ml、アマーロ・ノニーノ 20ml、フレッシュレモンジュース 20mlを氷としっかりシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
54位 Alaska(アラスカ)
・特徴: ジンが持つ鋭いキレに、薬草の女王と称される「シャルトリューズ・イエロー(黄)」の高貴で複雑なハーブの甘みを大胆に掛け合わせた、非常にシャープな一杯。アラスカの氷山を思わせる冷徹な美しさと、アルコール度数の高さ、重厚な余韻が魅力。
・作り方: ドライジン 45ml、シャルトリューズ・イエロー 15mlを氷と共にミキシンググラスでステア(またはシェーク)し、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
55位 Boulevardier(ブールヴァルディエ)
・特徴: 1920年代のパリで誕生した、いわば「ウイスキー版のネグローニ」。ジンの代わりにバーボンやライウイスキーを用いることで、カンパリのほろ苦さはそのままに、ウイスキー由来のバニラのようなふくよかなコクと重厚な骨格が加わった、極めてリッチな大人の夜の一杯。
・作り方: バーボン(またはライ)ウイスキー 30ml、スイートベルモット 30ml、カンパリ 30mlを氷とステア(またはロックグラスに直接ビルド)し、オレンジピールを絞る。
🍸
56位 Bijou(ビジュー)
・特徴: フランス語で「宝石」を意味するカクテル. ジンの透明な輝きを「ダイヤモンド」、ベルモットの赤を「ルビー」、シャルトリューズ・ヴェール(緑)を「エメラルド」に見立て、グラスの中で美しく調和。高アルコールでハーブ香がエキゾチックに弾ける濃厚系。
・作り方: ドライジン 20ml、スイートベルモット 20ml、シャルトリューズ・ヴェール 20ml、オレンジビターズ1ダッシュを氷とステアし、カクテルグラスに注いでチェリーを沈める。
🍸
57位 Gin Fizz(ジン・フィズ)
・特徴: ジン、レモン、砂糖をシェークし、ソーダを注いで弾けさせた、世界中で愛され続けるタイムレスな清涼ロング。シェークによってレモンとジンの角が取れ、そこへシュワシュワの炭酸が加わることで、シンプルながらも究極に完成されたリフレッシュ感。
・作り方: ドライジン 45ml、レモンジュース 20ml、シュガーシロップ 2tspを氷としっかりシェークしてタンブラーグラスに注ぎ、氷を加えて冷えた炭酸水で満たし軽く混ぜる。
🍸
58位 Last Word(ラスト・ワード)
・特徴: 禁酒法時代にデトロイトで生まれ、現代に見事に復活した伝説の一杯。ジン、ライム、グリーンシャルトリューズ、マラスキーノを「すべて等量」でシェークする。ハーブの強烈なアロマ、チェリーの甘み、シトラスの酸味が奇跡の調和を見せる「最後の言葉」という名の傑作。
・作り方: ドライジン 20ml、シャルトリューズ・ヴェール 20ml、マラスキーノリキュール 20ml、フレッシュライムジュース 20mlを氷と力強くシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
🍸
59位 Americano(アメリカーノ)
・特徴: カンパリとスイートベルモットをソーダでシンプルに割った、イタリアで絶大な歴史を誇る非常にクラシカルなロングドリンク。ネグローニのジンをソーダに変えた構成で、ハーブのほろ苦いコクと甘みはそのままに、驚くほど軽やかで爽快に楽しめます。
・作り方: 氷を入れたタンブラーグラスにカンパリ 30ml、スイートベルモット 30mlを注いで軽くステアし、炭酸水で満たす。オレンジスライスやレモンピールを添える。
🍸
60位 Pisco Sour(ピスコ・サワー)
・特徴: ペルーやチリの伝統的なブドウの蒸留酒「ピスコ」をベースにした、中南米を代表する最高峰のサワー。ピスコの上品なフローラル香に、ライムの鮮烈な酸味、そして卵白を加えることで生まれるフワフワのきめ細やかな白い泡が、驚くほど滑らかな口当たり。
・作り方: ピスコ 60ml、ライムジュース 30ml、シュガーシロップ 20ml、卵白1/2個分を氷と強めにシェークし、グラスに注ぐ。表面にアロマチックビターズを数滴垂らす。
🍸
61位 Jungle Bird(ジャングル・バード)
・特徴: マレーシアのクアラルンプールで誕生した、唯一無二のトロピカル・薬草カクテル。濃厚で芳醇なダークラムと甘酸っぱいパイナップルジュースという定番の南国構成に、あえてほろ苦い「カンパリ」を融合させることで、エキゾチックで深い大人な立体感。
・作り方: ダークラム 45ml、カンパリ 20ml、パイナップルジュース 45ml、ライムジュース 15ml、シュガーシロップ 15mlを氷としっかりシェークし、ロックグラスに注ぐ。
🍸
62位 Ramos Gin Fizz(ラモス・ジン・フィズ)
・特徴: ニューオーリンズ発祥の、カクテル界で最も手間がかかると言われる伝説の一杯。ジン、シトラス、生クリーム、卵白、そしてオレンジフラワーウォーターを10分近く猛烈にシェーク。ソーダを注ぐとグラスからムースのように直立する驚異の泡立ち。
・作り方: ジン 45ml、生クリーム 30ml、卵白1/2個, レモンジュース・ライムジュース各15ml、シロップ 20ml、オレンジフラワーウォーター3滴を氷なしで猛烈にシェーク後、氷を入れ再度猛シェーク。グラスに注ぎソーダで満たす。
🍸
63位 Caesar(シーザー)
・特徴: カナダの国民的カクテル。ウォッカをベースに、トマトジュースにアサリのエキスをブレンドした「クラマトジュース」を合わせる独創的な一杯。ウスターソースやホットソース、塩コショウでスパイシーに味付けされ、濃厚な旨味と貝の出汁が病みつきになる。
・作り方: グラスの縁をセロリソルトでスノースタイルにし、氷、ウォッカ 45ml、ウスターソース2ダッシュ、タバスコ2ダッシュを入れ、クラマトジュースで満たしてステア。セロリを飾る。
🍸
64位 Corpse Reviver No. 2(コープス・リバイバー No.2)
・特徴: 「瀕死の男を生き返らせるカクテル」というユニークな名を持つ、サヴォイホテル伝統の復活のサワー。ジン、コアントロー、レモン、リレ・ブランが均一に重なり合い、仕上げに一滴忍ばせるアブサンの魅惑的なハーブ香が全体を引き締め、背筋が伸びる旨さ。
・作り方: ドライジン 20ml、コアントロー 20ml、リレ・ブラン 20ml、レモンジュース 20mlをシェーク。あらかじめアブサン1滴で内側をリンス(濡らして捨てる)したカクテルグラスに注ぐ。
🍸
65位 Air Mail(エア・メール)
・特徴: 航空郵便(エアメール)が最先端だった時代に誕生した、非常にロマンチックでリッチなロング。熟成ラムの上質なコクと、ハチミツシロップの濃厚な甘み、ライムの酸味をシェークし、高級なシャンパンでアップする、優雅でスパークリングな一杯。
・作り方: ゴールドラム(または熟成ラム)30ml、フレッシュライムジュース 15ml、ハニーシロップ 15mlを氷とシェークしてグラスに注ぎ、冷えたシャンパン(約60ml)で満たす。
🍸
66位 Saturn(サターン)
・特徴: 土星の名を持つ、珍しい「ジンベース」の非常にフルーティーな本格派ティキカクテル。ジンの持つ爽快なボタニカル感に、パッションフルーツシロップの甘酸っぱさ、レモン、そしてアーモンドやスパイスの風味を持つリキュールが絡み合い、エキゾチック。
・作り方: ドライジン 40ml、パッションフルーツシロップ 15ml、レモンジュース 15ml、オルジートシロップ 10ml、ファレナムシロップ 10mlをたっぷりの氷とブレンダーにかけるか、激しくシェークして注ぐ。
🍸
67位 Naked and Famous(ネイキッド&フェイマス)
・特徴: ニューヨークの有名バーで誕生し、瞬く間に世界中へ広がった現代最高峰のモダンクラシック。スモーキーなメスカル、ほろ甘いアペロール、ハーブが香るイエローシャルトリューズ、ライムを「1:1:1:1」で合わせる。妖艶で複雑、鮮烈なスモーキーサワー。
・作り方: メスカル 20ml、アペロール 20ml、シャルトリューズ・イエロー 20ml、フレッシュライムジュース 20mlを氷と力強くシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
68位 Gold Rush(ゴールド・ラッシュ)
・特徴: バーボン、レモン、ハチミツシロップというわずか3つの要素で構成された、近代の傑作モダンサワー。砂糖の代わりにハチミツ(ハニーシロップ)を使用することで、バーボン特有のトウモロコシの甘みやバニラ香が驚くほど滑らかに引き立ち、とろけるような極上の口当たり。
・作り方: バーボンウイスキー 60ml、フレッシュレモンジュース 22ml、ハニーシロップ(蜂蜜と水を2:1で溶かしたもの)22mlを氷としっかりシェークし、大きめの氷を入れたロックグラスに注ぐ。
🍸
69位 Bobby Burns(ボビー・バーンズ)
・特徴: スコットランドの偉大な詩人ロバート・バーンズに捧げられた、非常に力強く、男前なクラシック。スコッチウイスキーのスモーキーなコクに、スイートベルモットの芳醇な甘み、そして高貴な薬草酒「ベネディクティン」が加わり、重厚でどこまでも深いハーブ香。
・作り方: スコッチウイスキー 30ml、スイートベルモット 30ml、ドムベネディクティン 1tspを氷の入ったミキシンググラスでしっかりとステアし、カクテルグラスに注ぐ。レモンピールを絞る。
🍸
70位 Jungle Cat(ジャングル・キャット)
・特徴: ジャングルバードの親戚であり、洗練されたビター・トロピカルな変奏曲。ダークラムのふくよかな樽香に、カンパリの心地よい苦味と、パイナップル、ライムをバランスよくブレンド。フルーティーさの中に、きりりと引き締まったスマートな大人の表情が同居。
・作り方: ダークラム 45ml、カンパリ 15ml、パイナップルジュース 30ml、ライムジュース 15ml、シュガーシロップ 10mlを氷としっかりシェークし、冷やしたグラスに注ぐ。
🍸
71位 South Pacific(サウス・パシフィック)
・特徴: 「南太平洋」という名の通り、ミッドセンチュリーのティキブームのロマンを体現した南国カクテル。上質なラムの風味をベースに、パイナップルとパッションフルーツが弾けるように混ざり合い、フルーティーで芳醇、バカンス気分を最高に盛り上げる一杯。
・作り方: ラム 45ml、パッションフルーツリキュール(またはシロップ)15ml、パイナップルジュース 45ml、オレンジジュース 30ml、ライムジュース 10mlをシェークし、クラッシュドアイスのグラスに注ぐ。
🍸
72位 Brooklyn(ブルックリン)
・特徴: マンハッタンの隣に位置する、ニューヨークの洗練されたビタークラシック。ライウイスキーのドライな辛口に、ドライベルモットを合わせ、マラスキーノのチェリー香とアメール・ピコン(オレンジのビター酒)のほろ苦さを加えた、非常に硬派で複雑な一杯。
・作り方: ライウイスキー 45ml、ドライベルモット 45ml、マラスキーノリキュール 1tsp、アメール・ピコン(または他のオレンジビターズ)1tspを氷とステアし、カクテルグラスに注ぐ。
🍸
73位 Lions Tail(ライオンズ・テイル)
・特徴: 禁酒法時代直後のロンドンで生まれた、スパイスの効いた非常に男前なバーボンカクテル。バーボンの濃厚なコクに、ジャマイカのオールスパイス(百味コショウ)を漬け込んだリキュール「オールスパイス・ドラム」の個性とライムが融合。エキゾチックな渋み。
・作り方: バーボンウイスキー 50ml、オールスパイス・ドラム(リキュール)15ml、ライムジュース 15ml、シュガーシロップ 1tsp、アンゴスチュラビターズ2ダッシュを氷としっかりシェークし注ぐ。
🍸
74位 Monte Carlo(モンテカルロ)
・特徴: オールドファッションドの変奏曲であり、モナコの高級リゾートの名を冠したリッチな一杯。ライウイスキーの持つスパイシーでドライな骨格に、砂糖の代わりに蜂蜜とハーブの最高峰「ベネディクティン」の濃厚な甘みを合わせることで、艶やかで奥深い風格。
・作り方: ライウイスキー 60ml、ドムベネディクティン 15ml、アンゴスチュラビターズ 2ダッシュを氷の入ったグラスに注ぎ、しっかりとステアする。レモンピールを絞る。
🍸
75位 Toronto(トロント)
・特徴: マンハッタンをよりビターに、ハードに仕上げた、カナダの大都市の名を持つ一杯。ライウイスキーかカナディアンウイスキーの骨格に、世界一苦いとも言われるハーブ薬草酒「フェルネット・ブランカ」を大胆に合わせ、独特のミントのような爽快感と深い苦味。
・作り方: ライ(またはカナディアン)ウイスキー 60ml、フェルネット・ブランカ 10ml、シュガーシロップ 1tsp、アンゴスチュラビターズ 2ダッシュを氷とステアし、ロックグラスに注ぐ。
🍸
76位 Vieux Carre(ビュー・カレ)
・特徴: ニューオーリンズのフランス人街の名を冠した、カクテル界の最高峰とも称される複雑な傑作。ライウイスキーの強さ、コニャックの芳醇な気品、ベルモットの甘み、ベネディクティンのハーブ香が氷の上で重厚に折り重なる、格別に贅沢な夜の一杯。
・作り方: ライウイスキー 30ml、コニャック 30ml、スイートベルモット 30ml、ベネディクティン 1tsp、ペイルショードビターズ・アンゴスチュラビターズを各1ダッシュ、氷とステアしてグラスに注ぐ。
🍸
77位 Ward 8(ワード8)
・特徴: ボストンの選挙区(第8区)の勝利を祝って作られた、歴史あるウイスキーベースの爽快サワー。ライウイスキーのドライな味わいに、レモンとオレンジのダブルの柑橘果汁のジューシーさ、そしてグレナデンの甘みが重なり、非常に口当たり良くフルーティー。
・作り方: ライウイスキー 60ml、レモンジュース 20ml、オレンジジュース 20ml、グレナデンシロップ 1tspを氷としっかりシェークし、冷やしたカクテルグラス(または氷を入れたグラス)に注ぐ。
🍸
78位 Hemingway Daiquiri(ヘミングウェイ・ダイキリ)
・特徴: 文豪ヘミングウェイがハバナのバー「エル・フロリディータ」で愛飲した伝説のダイキリ。糖尿病だった彼のために「砂糖を一切使わず」、代わりにグレープフルーツとマラスキーノチェリーリキュールを加えた、キリリと引き締まった超辛口の漢のサワー。
・作り方: ホワイトラム 60ml、フレッシュライムジュース 20ml、グレープフルーツジュース 15ml、マラスキーノリキュール 15mlをたっぷりの氷とクラッシュ状になるまで激しくシェーク(またはフローズンに)して注ぐ。
🍸
79位 Remember the Maine(リメンバー・ザ・メイン)
・特徴: 米西戦争の戦艦メイン号の合言葉から名付けられた、歴史적で重厚な一杯。ライウイスキー、スイートベルモット、チェリーヒーリングの濃厚な果実の甘みが美しく調和し、仕上げに回しかけるアブサンの薬草香が、どこまでも妖艶で複雑な風味を醸し出します。
・作り方: ライウイスキー 60ml、スイートベルモット 20ml、チェリーヒーリング(チェリーリキュール)15ml、アブサン 1tspを氷の入ったミキシンググラスでステアし、カクテルグラスに注ぐ。
🍸
80位 Navy Grog(ネイビー・グログ)
・特徴: イギリス海軍(ネイビー)の伝統的なラム割りをベースに、ティキカクテルの神様が極上にアレンジした強力な一杯。ホワイト、ダーク、デメララという性質の異なる3種のラムの重厚なパンチに、グレープフルーツとライム、ハチミツのコクが炸裂。
・作り方: ホワイトラム 30ml、ダークラム 30ml、デメララ(高プルーフ)ラム 30ml、ライムジュース 20ml、グレープフルーツジュース 20ml、ハニーシロップ 20mlをシェークし、中央に雪だるま状の氷を立てたグラスに注ぐ。
🍸
81位 El Presidente(エル・プレジデンテ)
・特徴: カリブ海の大統領に捧げられた、キューバの黄金期を象徴する非常にエレガントなアペリティフ。ラムの上品な風味に、ドライベルモットの繊細さ、オレンジキュラソーの華やかな甘み、グレナデンのほのかな赤みが溶け合い、どこまでもスタイリッシュ。
・作り方: ホワイトラム(またはゴールドラム)45ml、ドライベルモット 20ml、オレンジキュラソー 15ml、グレナデンシロップ 1tspを氷と静かにステアし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。オレンジピールを絞る。
🍸
82位 Jack Rose(ジャック・ローズ)
・特徴: リンゴから作られる気品あるフランスのブランデー「カルヴァドス」をベースにした、至高のクラシックサワー。アップルブランデーの高貴な芳醇さに、レモンのシャープな酸味とグレナデンシロップ of ザクロの甘みが重なり、バラ(ローズ)のように美しい深紅の一杯。
・作り方: アップルブランデー(カルヴァドス)45ml、ライム(またはレモン)ジュース 15ml、グレナデンシロップ 15mlを氷としっかりとシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
83位 Fog Cutter(フォグ・カッター)
・特徴: 「霧を切り裂くもの(二日酔いを一発で吹き飛ばす)」という名を持つ、驚異の多酒混和ティキカクテル。ラム、ジン、ブランデーという主要スピリッツを贅沢にすべて混ぜ合わせ、レモン、オレンジ、そしてシェリー酒の芳醇さをトップに浮かべた、極めて強力かつフルーティーな一杯。
・作り方: ホワイトラム 60ml、ブランデー 30ml、ドライジン 15ml、フレッシュレモンジュース 60ml、オレンジジュース 30ml、オルジートシロップ 15mlをシェーク。グラスに注ぎ、最後にドライシェリー 15mlをフロートする。
🍸
84位 Mexican Firing Squad(メキシカン・ファイアリング・スクワッド)
・特徴: 「メキシコの銃殺隊」という衝撃的な名を持つ、1930年代に誕生した歴史あるテキーラサワー。テキーラ本来のアガベの力強い風味に、ライムの鮮烈な酸味、グレナデンシロップの濃厚な甘みと、アンゴスチュラビターズのスパイス感が完璧に調和。
・作り方: テキーラ 60ml、フレッシュライムジュース 22ml、グレナデンシロップ 22ml、アンゴスチュラビターズ 2ダッシュを氷としっかりシェークし、氷を入れたロックグラスに注ぐ。
🍸
85位 Jungle Juice(ジャングル・ジュース)
・特徴: ウォッカとラムというクリア&クリーンな2大スピリッツをベースに、オレンジやパイナップルなど数々のジューシーな南国フルーツジュースを豪快にブレンドした一杯。非常にフルーティーで、休日のパーティー気分を最高に盛り上げる陽気なジューステイスト。
・作り方: ウォッカ 30ml、ホワイトラム 30ml、オレンジジュース 45ml、パイナップルジュース 45ml、クランベリージュース少々を氷を入れた大きめのグラスに注ぎ、全体をよくステアする。
🍸
86位 Royal Bermuda Yacht Club(ロイヤル・バミューダ・ヨットクラブ)
・特徴: バミューダ諸島の名門ヨットクラブの名を冠した、非常にドレッシーで洗練されたラムサワー。熟成ラムの深みのあるコクに、ライムの酸味、ドライキュラソーのオレンジ、そしてアーモンドとスパイスが優しく香るファレナムが素晴らしい隠し味。
・作り方: 熟成ラム(ゴールドなど)60ml、フレッシュライムジュース 22ml、ファレナムシロップ 1tsp、ドライキュラソー 1tspを氷としっかりシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
87位 Army & Navy(アーミー&ネイビー)
・特徴: 陸軍(アーミー)と海軍(ネイビー)の伝統的な祝宴で飲まれたと言われる、大変クラシカルなジンサワーの傑作。ジンの爽快なボタニカル感に、レモンの酸味、そして砂糖の代わりに「オルジート(アーモンドシロップ)」を使用することで、独特のまろやかで高貴なコク。
・作り方: ドライジン 60ml、フレッシュレモンジュース 22ml、オルジート(アーモンド)シロップ 22ml、アンゴスチュラビターズ 1ダッシュを氷としっかりシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
🍸
88位 Scofflaw(スコフラウ)
・特徴: 禁酒法時代に「禁酒法をあざ笑う無法者(スコフラウ)」という意味で作られた、パリ生まれの反骨のカクテル。ライウイスキーの力強さと、ドライベルモットの繊細なハーブ香、レモンの酸味に、グレナデンの甘みが絶妙に絡み合う、ドライでスタイリッシュなサワー。
・作り方: ライウイスキー 30ml、ドライベルモット 30ml、レモンジュース 15ml、グレナデンシロップ 15ml、オレンジビターズ1ダッシュを氷としっかりシェークし、カクテルグラスに注ぐ。
🍸
89位 Japanese Cocktail(ジャパニーズ・カクテル)
・特徴: 1860年に日本の遣米使節団がニューヨークを訪れた際、高名なバーテンダー、ジェリー・トーマスが彼らのために考案したとされる歴史的一杯。ブランデーの芳醇なコクに、アーモンドが優しく香るオーシャシロップさとビターズを合わせた、非常にノーブルな構成。
・作り方: ブランデー 60ml、オーシャ(アーモンド)シロップ 15ml、アンゴスチュラビターズ 2ダッシュを氷の入ったミキシンググラスでしっかりとステアし、カクテルグラスに注ぐ。レモンピールを飾る。
🍸
90位 Casino(カジノ)
・特徴: ジンをベースに、マラスキーノチェリーリキュールの気品ある高貴な甘みと、フレッシュレモン、オレンジビターズを掛け合わせた、クラシカルで非常に美しいサワー。華やかなボタニカルとチェリーの芳醇な香りが口いっぱいに広がる、すっきりとエレガントな辛口。
・作り方: ドライジン 45ml、マラスキーノリキュール 10ml、レモンジュース 10ml、オレンジビターズ 2ダッシュを氷としっかりシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。マラスキーノチェリーを飾る。
🍸
91位 Bourbon Smash(バーボン・スマッシュ)
・特徴: バーボンの持つ豊かな樽のバニラ香とふくよかなコクに、新鮮なレモンとミントを豪快にすり潰して合わせた、非の打ち所がない王道リフレッシュカクテル。ミントジュレップよりもシトラスの酸味が爽快に効いており、非常に親しみやすく爽快な喉越し。
・作り方: ロックグラスの中でカットレモン2個、ミントの葉6枚、シロップ 15mlを優しくマドルする(潰す)。クラッシュドアイスを詰め、バーボン 60mlを注いで底からしっかりとステアする。
🍸
92位 Bees Knees(ビーズ・ニーズ)
・特徴: 「蜂の膝(転じて『最高のもの』)」という意味を持つ、禁酒法時代に誕生したエレガントなハニーサワー。ジンの持つ爽快なボタニカルの香りに、レモンの鮮烈な酸味と、ハチミツ特有のまろやかで濃厚なコクのある甘みが奇跡的に完璧なバランスで融合した傑作。
・作り方: ドライジン 60ml、フレッシュレモンジュース 22ml、ハニーシロップ(蜂蜜と水を2:1で溶かしたもの)22mlを氷と力強くシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
93位 Tuxedo(タキシード)
・特徴: 正装のタキシードの名を冠した、マティーニの最高峰のエレガントなアレンジ変奏曲。ジンとドライベルモットのエッジの効いた辛口に、マラスキーノのチェリー香、オレンジビターズ、そしてアブサンをほんの一滴忍ばせることで、息をのむほど複雑で高貴なアロマ。
・作り方: ドライジン 30ml、ドライベルモット 30ml、マラスキーノリキュール 1/2tsp、アブサン 1/4tsp、オレンジビターズ 2ダッシュを氷と丁寧にステアし、カクテルグラスに注ぐ。チェリーを飾る。
🍸
94位 Between the Sheets(ビトゥエン・ザ・シーツ)
・特徴: 「ベッドに入って(お休み前に)」という意味を持つ、非常に魅惑的で少しエロティックな名作サワー。ホワイトラムの軽快さとコニャックの重厚な気品を贅沢にダブルベースとし、オレンジリキュールとレモンを合わせた、芳醇で信じられないほど滑らかな極上の一杯。
・作り方: ホワイトラム 20ml、ブランデー(コニャック)20ml、ホワイトキュラソー 20ml、レモンジュース 1tspを氷と勢いよく鋭くシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
95位 Negroni(ネグローニ)
・特徴: ジン、スイートベルモット、カンパリを等量ずつ贅沢に合わせた、鮮やかな深紅が美しいイタリア生まれの高貴なアペリティフ。ジンのボタニカルな香りと、薬草リキュールの濃厚な甘み・奥深い苦味が重なり合う、大人向けのビターで妖艶な余韻が魅力。
・作り方: ロックグラスに氷を入れ、ドライジン 30ml、スイートベルモット 30ml、カンパリ 30mlを注いで軽くステアし、オレンジスライスを添える。
🍸
96位 Mai Tai(マイタイ)
・特徴: タヒチ語で「最高」を意味する、南国気分を象徴するティキカクテルの代表格。ジャマイカンラムの芳醇なコクに、オレンジリキュールやアーモンドシロップの濃厚な甘み、ライムの酸味が重なり合う、フルーティーで複層的な南国の楽園の味わいです。
・作り方: ダークラム 30ml、ホワイトラム 30ml、オレンジキュラソー 15ml、オルジート(アーモンド)シロップ 15ml、ライムジュース 15mlをシェークし、クラッシュドアイスを入れたグラスに注ぐ。
🍸
97位 Manhattan(マンハッタン)
・特徴: 「カクテルの女王」と称される、ウイスキーとスイートベルモットが織りなす艶やかな琥珀色の一杯。ウイスキーの力強い骨格に、ベルモット由来のワインのような奥深い甘みとハーブの香りがブレンドされ、シルクのように滑らかで魅惑的な口当たりを楽しめます。
・作り方: ミキシンググラスにライ(またはバーボン)ウイスキー 45ml、スイートベルモット 15ml、アンゴスチュラビターズ 1ダッシュを入れ、ステアしてグラスに注ぐ。チェリーを飾る。
🍸
98位 Espresso Martini(エスプレッソ・マティーニ)
・特徴: 贅沢に淹れたてのエスプレッソとウォッカ、コーヒーリキュールを激しくシェークした、都会的でモダンな傑作カクテル。極上のコーヒーが持つ深いコクと芳醇な香りが、ウォッカのキレと上品に融合し、表面を覆うきめ細かくクリーミーな泡立ちが格別です。
・作り方: ウォッカ 45ml、コーヒーリキュール 20ml、淹れたてのエスプレッソ 30ml、シュガーシロップ 5mlを氷と力強くシェークし、冷やしたカクテルグラスに注ぐ。
🍸
99位 Pina Colada(ピニャ・コラーダ)
・特徴: パイナップルジュースのみずみずしい酸味と、ココナッツミルクのまろやかで濃厚な甘みが絶妙にとろけ合う、プエルトリコ生まれのトロピカルカクテル。ラムの陽気な風味が合わさと、まるで飲むスイーツのような贅沢でリッチな満足感を与えます。
・作り方: ホワイトラム 30ml、パイナップルジュース 45ml、ココナッツミルク 45mlを氷と一緒にブレンダーにかけるか、激しくシェークして大きめのグラスに注ぐ。
🍸
100位 Bloody Mary(ブラッディ・メアリー)
・特徴: ウォッカをベースに濃厚なトマトジュースを合わせ、スパイスやハーブで複雑に味付けした、おつまみ感覚で楽しめる個性派。レモンの酸味とタバスコの刺激が効いた滋味深いスープのような味わいで、海外では伝統的なブランチの定番です。
・作り方: ウォッカ 45ml、トマトジュースでグラスを満たし、レモンジュース 15ml、ウスターソース、タバスコ、塩、コショウを各少々加えてステアし、セロリを添える。