酒の匂いに誘われ、赤提灯の明かりに何かを求め、今宵も暖簾をくぐり、一人手酌かな…
飛べない夜の蛾
投稿詳細 
東京都
南千住駅
大林酒場 （だいりんさかば）
星3.0個└東京メトロ日比谷線南千住駅から徒歩6分、南千住駅南口を出て、左方向に約300m(泪橋・交差点)を過ぎた先の右側(交番の隣)有名な『大林酒場』┏○))(ﾎｳﾓﾝﾃﾞｽ) ※老舗大衆酒場を感じさせる店構え、暖簾をくぐると、店内は昭和の匂い窺わせる素晴らしい風情を残した建物で、凛とした雰囲気を持つ空間(^^;)、磨き込まれたコ字型カウンター約16席、壁際にテーブル4人掛け4卓、足下は土間、右奥厨房、※先客は黙々と無言で酒を飲んでいる、沈黙の中、※焼酎ハイボール(350円)を注文(^^;)、牛もつ煮込み(450円)、お新香を頼む(^^;)、※酎ハイを運ばれ、薄暗い空気を感じながら、酒を飲み始め、周りを眺めｷｮﾛ(ﾟ.ﾟ*)(*ﾟ.ﾟ)ｷｮﾛ・天井が高く壁には手書き、テレビの音だけが流れ、異様な空気が流れる中、※無言の間々、ひたすら酒を呑むのが、こちらのお店の流儀なのです(^^;)ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ ※本当に誰も何もしゃべらず、ただ黙々と酒を飲み、料理を食べる ※男は黙って酒を呑む(^^;)、※理解できる方々が集まるお店です ※酒の肴は(200〜600円)程度で、焼酎は昔から金宮焼酎を使ってい様です ※『店主規約』かも(^^;)、※店内撮影は禁止、携帯電話禁止、手帳にメモ禁止、大声で騒ぐことは禁止等々…(制限がある) 営業時間(16:00〜21:00) 定休日(火曜日)
