| 投稿(日付時刻) | : 2026/05/21(Thu) 23:56 |
| 投稿者名 | : 新宿投稿 ![]() |
| 都道府県 | : 東京都 |
土地境界線詐欺(測量詐欺)は、隣人や悪質な業者が意図的に誤った境界線を提示し、他人の土地を自分のものにしたり、不当に測量費を請求したりする行為です。
@土地手口
1.(測量)を口実に署名/捺印を求める
(土地を売却する、ブロック塀を直す)などと偽り、本当の境界よりも相手側の土地に食い込んだ位置に境界標を設置させ、後日、その位置を基に地積更正登記(面積の変更)を行う。
2.境界確認書への署名を急かす
内容を精査させないまま、ただの書類だからと境界確認書に署名/捺印を求め、合意を強要する。
3.勝手に境界標を移動/設置する
いつの間にか境界標が移動させられていたり、身に覚えのない場所に杭が打たれていたりする。
A被害に遭わないための対処法
1.その場で署名/捺印をしない
境界の立会いや書類へのサインは義務ではありません。少しでも不審に思ったら、必ずその場ではサインせず、専門家に相談すると伝えてください。
2.資料を確認する
法務局で(公図地積測量図)を取り寄せ、提示された境界が正しいか自分で確認します。
3.専門家(土地家屋調査士)に依頼する
隣地所有者との話し合いや立会いは、個人で行わず土地家屋調査士に代理を依頼するのが最も安全で確実です。
4.境界標を勝手に動かさない
怪しい杭を見つけても、証拠隠滅になるため勝手に抜いたり動かしたりせず、写真や動画で記録を残して相談してください。
