トップページ > 記事閲覧
| 投稿(日付時刻) | : 2026/05/05(Tue) 00:24 |
| 投稿者名 | : 新宿投稿 ![]() |
| 都道府県 | : 東京都 |
地面師詐欺は、他人が所有する不動産を、偽造書類を用いて自らのものに見せかけ、不動産会社から売却代金などを騙し取る巧妙な詐欺です。積水ハウスが約55億円を騙し取られた「積水ハウス事件」(2017)が有名で、近年はドラマの影響もあり再注目されています。なりすまし役、書類偽造役(道具屋)、法律屋などで構成される集団的な犯行が特徴です。
地面師詐欺の手口
@標的の選定:所有者が高齢、海外在住、亡くなっていて相続が未登記、あるいは長年使われていない土地(空き地・空き家)が狙われやすい。
A書類の偽造:権利証、印鑑証明書、パスポートなどの本人確認書類を精巧に偽造。
Bなりすまし:所有者になりすました人物(手配師が用意)が、不動産会社や司法書士との売買契約、登記手続きに臨む。
C多人数での連携:役割分担が徹底されており、司法書士や弁護士を装うなどして信頼させるケースもある。
