HTML <span> タグ:正しい理解と使い方

定義と使い方

<span> タグは、それ自体には特定の意味を持たない「インライン(文章の一部)の入れ物」です。

<div> が段落全体などを囲むブロック要素であるのに対し、<span> は文章の中の特定の「一部の文字列」だけをピンポイントで囲むために使われます。主に、文中の一部分だけ文字の色を変えたり、太さを変えたりする目的でクラス名(class)を付与してCSSを適用します。

基本例

<p>今週の金曜日は<span style="color: red;">定休日</span>となっております。</p>